鶏肉




2013年3月12日(火)
TBSテレビ
はなまるマーケット

〜衝撃!鶏むね肉レシピ2013〜

はなまるマーケットでは、低価格!低カロリー!疲労回復&アンチエイジングに効果的!と「鶏むね肉」に着目。

おむすびやお弁当などに使う「ゆかり」を使った【シソ鶏】を我が家でも夕飯に作ってみました(^O^)/ 


「シソ」と言っても、「青しそ」でないところがポイント! 「ゆかり」と「チーズ」の塩気で、ご飯にもパン、ワインなどのおつまみにもなる味付けでした。


私は5分の加熱では、部分的に半生のようなので再加熱しました。その為か、チーズが流れ出てしまって(>_<) お肉も「やわらか〜い!」という仕上がりには、残念ながらなりませんでした(^_^;)


でも、一緒に加熱したタレがたっぷり!鶏肉のうま味もプラスされて美味しいソースに!(^^)! 盛り付けてから、ソースを後がけしてジューシーにいただきました♪ 


巻いて電子レンジ加熱するだけの、楽ちんレシピでよかったです! たっきーママさん、ありがとうございました。


やわらかジューシー【シソ鶏】たっきーママこと奥田和美さんのレシピ

<材料> 2人分

鶏むね肉...250g
スライスチーズ...2枚
ゆかり...小さじ1/2 

(タレ)
水...大さじ3
酒...大さじ1
ゆかり...小さじ1/2 
バター...10g


【シソ鶏】の作り方は、続きに書きました。
  ↓   ↓




2012年5月19日(木)


カロリーを抑えたバランスのよい食事でお馴染みのタニタ社員食堂さんのサイトより、野菜をたっぷり混ぜた豆腐ハンバーグ【春野菜のハンバーグ】をみつけたので作ってみました。


タケノコの食感がいいです! ニンジンやアスパラも!炒めた時のバターも効いてます。豆腐ハンバーグのわりに(タニタさん、すみません)、食感&風味と充実してて思ったより美味しい(*^。^*)  


本来なら、洋風の味付けです。私は焼き肉のたれを切らしてた\(◎o◎)/!ので急きょ、しょう油、みりん、酒、砂糖など和風の味付けにしました。これが、なかなか合っててよかったです♪


ちなみに、レシピ本『続・体脂肪計タニタの社員食堂』にも、豆腐ハンバーグ【春野菜のハンバーグ】のレシピが掲載されています。(レシピ本:豚肉です)


タニタ社員食堂さんの【春野菜のハンバーグ】レシピ

<材料> 2人分(1人分215kcal) 

木綿豆腐…100g
鶏ひき肉…100g
茹でたけのこ…20g(1cm角切り)
にんじん…10g(1cm角切り)
アスパラガス…20g(1cm角切り)
バター…小さじ1/2
塩・こしょう…各少々
油…小さじ1

(A)
卵…10g
パン粉…小さじ4
塩・こしょう…各少々

(ソース) 私は和風味に
焼肉のたれ(甘口)…小さじ1と1/3
ウスターソース…小さじ1と1/3

(付け合わせ) 私は省略
コーン(冷凍)… 60g
バター…小さじ1/2


【春野菜のハンバーグ】の作り方は、続きに書きました。
  ↓   ↓




2012年3月22日(木)


ヘルスメーターでお馴染みのタニタさんのサイトより、【チキンのカルボナーラソース】を紹介していたので作ってみました。


このカルボナーラソースは、以前、魚のタラにかけるレシピでも作ってますが、ソースに火が通りすぎて「もろもろっ」とその時は失敗しました(>_<)


今回は、火を消してからソースを加えて丁寧に仕上げてみました。やったね美味しい(*^^)v 


本来のタニタさんのサイトでは、鶏むね肉を丸ごと(切らずに)焼く作り方ですが、火の通りが不安なので、私はそぎ切りにして作ってみました。火の通りが早く肉が柔らかいです。食べやすいし、おすすめです♪


タニタ社員食堂さんの【チキンのカルボナーラソース】レシピ

<材料> 2人分(1人分269kcal) 

鶏むね肉(皮なし)...200g
 塩・こしょう...各少々
 小麦粉...小さじ1
ベーコン...10g
白ワイン...大さじ1強
オリーブ油...小さじ1/2

(A) 
卵黄...10g
生クリーム...40cc
粉チーズ...小さじ2
あら挽きこしょう・塩...各少々
ナツメグ...少々

(付け合わせ) 
プチトマト...2個 (1/2等分に切る)
レタス...30g (一口大にちぎる)


タニタさんの【チキンのカルボナーラソース】の作り方は、続きに書きました。
  ↓  ↓

torimaitake2010年1月12日(火)
テレビ朝日

みんなの家庭の医学
(旧:たけしの本当は怖い家庭の医学)

〜筋肉を美しくつける料理レシピ〜

カリスマ料理研究家・奥薗壽子先生が、「太らず美しい筋肉を作る!簡単朝食レシピ」ということで、高たんぱく低カロリーの鶏胸肉を使った、マイタケとの和えものを紹介していました。


洋食の方は、生野菜と一緒にパンにはさんで 【鶏肉とまいたけのサンドイッチ】 という食べ方にもアレンジできるひと品です★★★私はトーストに挟んで美味しかったです!(写真上)


ちなみに、食パン1枚に切り込みを入れて、サンドするアイデアは
NHKきょうの料理【ホットサンド】レシピより


【鶏肉とまいたけのわさび醤油かけ】奥薗壽子先生レシピ・作り方は、続きに書きました
 ↓ ↓


hakusainabe2009年12月22日(火)
日テレ
おもいッきりDON!
〜昼得ファイル〜

「予約の取れない超一流店のご主人がこっそり教えるおうちで簡単!絶品鍋」ということで、日本料理の名店「分とく山」の野崎洋光総料理長が、特別な材料を使わずに、うま味たっぷりの鍋レシピを教えてくれました。ポイントは、白菜をメイン具材としていただくのでなく、スープにするという驚きのレシピです\(◎o◎)/ 


はじめに言いますが、『失敗してます!!!』
白菜の外側(緑の濃い)部分を使い過ぎて、怪しい色のお鍋に仕上がってしまいました(>_<) 味は思いのほか良かったので、ご参考までに作り方はあげておきます。
 ↓ ↓ ↓
【鶏肉と白菜のうまみたっぷり鍋】レシピ

<材料>  4人前

(ダシ)
白菜…6枚
だし昆布…10cm
塩・うすくち醤油…1Lに対し各小さじ1

鶏もも肉…600g
シイタケ…4枚
長ねぎ…2本
木綿豆腐…1丁
生わかめ…100g

水溶き片栗粉…適量
黒コショウ…適量

(〆しめ)
中華麺…2玉
薄口しょうゆ、豆板醤、ゴマ油…お好みで


<作り方>
●鶏もも肉は、ひと口大に切る。長ネギは斜め切り、木綿豆腐、生わかめを食べやすい大きさに切る

*ダシ汁を作る*hakusainabe1
1.白菜は細く切った後、鍋に入れ、ひたひたの水とだし昆布を入れ、1、2分ほど煮て火を通す。

2.1の白菜をザルにあけ、白菜と煮汁に分けておく。煮汁はボウルに入れておく

hakusainabe23.2の白菜をフードプロセッサーにかけて、途中、2の煮汁を少し加えながら、細かくピューレ状にする。
※白菜は、ペーストにすることで、味が濃縮する

4.2の煮汁のボウルに、3のピューレ状になった白菜を加え合わせて、スープのベースにする

5.4のスープを土鍋に移し、1Lに対し、塩・うすくち醤油各小さじ1を入れて味を整える(お吸い物程度の濃さ)

6.鶏肉とシイタケは、表面が白くなる程度、熱湯の中に具材を軽くぐらせ、すぐに冷水にとり霜降りをする
(シイタケも周りの菌を落とすそうです)
※霜降りすることで、余計な油や表面の酸化部分を落とすことができるhakusainabe3

7.まずは5の土鍋に、鶏肉だけを入れて、ようやく火が通ったぐらいの状態で水溶き片栗粉でとろみをつけて、黒コショウをかけて食べる
※鶏肉にようやく火が通ったぐらいの状態で食べると、鶏肉に甘みが感じられる

8.次に豆腐や野菜を入れて楽しむのが野崎流。


この鍋には「ワカメ」がとてもよくあう。極上のスープをたっぷり吸って、絶品な鍋に!というレシピの最後、〆(しめ)にオススメなのは
 ↓ ↓ ↓
【〆(シメ)野崎流〜絶品ラーメン】作り方hakusainabe4

1.中華麺をたっぷりの湯で、茹でておきしっかり湯切りしておく

2.土鍋のスープに薄口しょうゆ、豆板醤、ゴマ油をお好みで加えて、味を調整する

3.沸いたところで、1の中華麺を入れてあたたまったら完成!


くれぐれも、『失敗してます』 こんな怪しげな“緑色”のお鍋では、ありません。白菜の中側を使って、もっとキレイで美味しいレシピです!


egg&chicken2009年8月12日(水)
テレビ朝日

上沼恵美子のおしゃべりクッキング

〜卵と鶏の炒めもの〜

ゲスト:佐々木健介さん

鶏のムネ肉を皮なしでいただくので、とってもヘルシー。赤と緑のピーマンと卵の黄色で上沼恵美子さんが、「これ、信号機ね」と紹介していたように、色鮮やかな目にも楽しいレシピです★★★
 

【卵と鶏の炒めもの】レシピ

<材料> 4人分
 
鶏胸肉(皮なし)…1枚
長ネギ…1本
ショウガ(細切り)…15g
ピーマン…2個
赤ピーマン…1個
卵…3個
塩…適量
コショウ…適量
タカノツメ(輪切り)…3本
油…適量

(鶏肉の下味)  
塩…小さじ1/4
コショウ…適量
酒…小さじ2
カタクリ粉…小さじ2

(合わせ調味料)  
酒…小さじ2
しょうゆ…大さじ2
酢…大さじ1
砂糖…大さじ1
水 小さじ2
カタクリ粉…小さじ1
ゴマ油…小さじ1
 
<作り方>
 
1.鶏胸肉は一口大のそぎ切りにし、鶏肉の下味(塩、コショウ、酒)をして混ぜ、カタクリ粉で下味をつける。
 
2.長ネギは縦半分に切って斜め2cm長さに切り、ピーマンと赤ピーマンは一口大に切る。

3.合わせ調味料の酒、しょうゆ、酢、砂糖、水、混ざったらカタクリ粉、ゴマ油を合わせる。

egg&chicken14.卵に塩、コショウをして溶きほぐし、油を熱した鍋に入れ、大きく混ぜてふんわり炒め、取り出す。
※卵白がまだ少し残っているくらいでOK 溶きすぎないこと
※火が通った部分を混ぜこむように大きく混ぜる
 
5.鍋に油を熱し、鶏肉とタカノツメの輪切りを炒め、ピーマン、赤ピーマンを入れて炒め、ショウガの細切りと長ネギを入れてサッと炒め、卵を戻し入れて合わせ調味料を3〜4回に分けて炒め合わせ、器に盛って完成!
※合わせ調味料は3〜4回に蒸発させるように炒める。 
 

特別な材料を使っていないのに、とっても美味しい!!目に鮮やかなレシピで食欲も増しますね(^_−)−☆


toriyasai2009年8月9日(日)
テレビ朝日
笑顔がごちそう ウチゴハン

【鶏と野菜のピリ辛ジューシー炒め】

ゲスト:はるな愛さん

ケチャップを使用したように見えて、これはフレッシュなトマトのソース。しょう油などと合わせて、旬の野菜をたっぷりとご飯がすすむレシピに仕上がってます。


【鶏と野菜のピリ辛ジューシー炒め】レシピ

<材料> 4人分

鶏もも肉…1枚
塩、黒コショウ…少々
サラダ油…適量

ごま油…適量+大さじ2
厚揚げ…1丁
ナス…2本
パプリカ(黄・緑)…各1/2個
ししとう…8本
ざくぎりトマト…2個
長ネギ…1本

(タレ)
おろしニンニク…小さじ2
おろしショウガ…大さじ2
しょうゆ…100ml
酒…100ml
ほんだし…小さじ2
水…100ml
赤唐辛子…1本
砂糖…大さじ2
片栗粉…小さじ2

酢…大さじ1

黒こしょう…少々

<作り方>toriyasai1

1.鶏もも肉に、塩と黒コショウで下味をつける。フライパンにサラダ油を熱し、鶏肉を焼く

2.肉の油が出てきたら、鶏肉の横で厚揚げも焼く。

3.鶏肉にtoriyasai28割ほど火が通ったら厚揚げと取り出し、食べやすい大きさに切る。

4.タレの調味料(材料)をすべて混ぜ合わせておく

5.ナスは乱切りした後、塩をふってアク抜きをする。パプリカを乱切り、ししとうはヘタを取り、トマトを1cmくらいのざく切りにする

6.フライパンにごま油(適量)を入れ、5の野菜を炒める。

7.ナス、パプリカ、ししとう、ざくぎりトマト(半量)を一緒に炒める。さらに、3の鶏肉と厚揚げも加え炒める

8.斜め切りにした長ネギ、4のタレも加える。最後に残りのトマト、酢、ごま油(大さじ2)を加えて軽く混ぜ、皿に盛り、黒コショウをふって完成!
※後から加えたトマトは食感を楽しむ


鶏肉の皮を香ばしくパリパリと焼くと、「厚揚げ」と錯覚する!というのは大げさですが、美味しかったです★★★



torimune
2009年6月16日(火)
TBSテレビ
はなまるマーケット
 
とくまる レシピ
 〜ポン酢しょう油〜

市販の「ポン酢しょう油」にひと工夫をする「アレンジポン酢」が、流行っているそうです。私は、冷奴や餃子、さんまの塩焼きなどさっぱりダレとして使うぐらいでした。


さっぱり!だけでなく、ふっくら!臭みさし!でおいしさもアップ!と、いいこと尽くしなので、漬け込んで中火でサッと焼く簡単レシピにチャレンジしました。もっちろん、美味しかったです〜(⌒〜⌒) 酢や柑橘果汁の入ったポン酢なので、安心してお弁当のおかずにもおすすめです★★★


【鶏むね肉のポン酢しょう油焼き】レシピ

<材料> 4人分

鶏むね肉・・・250g

【合わせ調味料】

  • ハチミツ・・・大さじ2
  • ポン酢しょう油・・・大さじ2
  • しょう油・・・小さじ2
  • ゴマ油・・・小さじ2
  • コショウ・・・小さじ1/2
  • 砂糖・・・小さじ2
  • <作り方>

    1.鶏むね肉は5ミリくらいの厚さに切り、バットなどの容器に並べておくtorimune1

    2.【合わせ調味料】をすべて混ぜ合わせて、1の鶏むね肉にかけて、ラップをして、冷蔵庫で30分ほど漬けこむ

    3.フライパンにサラダ油(適量)を引き、漬け込んだ鶏むね肉を中火で焼き色がつくまでさっと焼けば、完成!


    これから暑い時期には、中火でサッとなので、もってこいのレシピです!ご飯の上に、レタスと一緒に盛り付けて【丼ぶり】でもさっぱりといただけて、おすすめで〜す(^_−)−☆


    この【合わせ調味料】は、肉じゃがや筑前煮などにも使えます。煮物の場合は、はじめからポン酢しょう油を加えて具材をふっくら・さっぱりと仕上げましょう


    ※プロのワザ・アレンジポン酢しょう油メニューも美味しかったです!
     スタミナの【ニンニクポン酢しょう油】レシピはこちら
     クリーミーな【冷製カルボナーラ】レシピはこちら






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