2014年11月7日(金)
日本テレビ
情報ライブ ミヤネ屋
〜愛のスパルタ料理塾 〜
今日のミヤネヤ、愛の愛のスパルタ料理塾では、【牛肉の中華風炒め】を作っていました。
ご主人様の大好きな牛肉を使った中華風炒めをおいしく作りたい!という奥様からのリクエスト。
おなじみ林裕人さんが、ポイントたっぷりに伝授していました。
< 実際に作ってみました!! >
帰宅してから、急きょ、代用の食材ばかりでですが、
【牛肉の中華風炒め】を作ってみました。
私は牛肉でなく豚肉カレーシチュー用の肉を代用。
そのためか、豚肉を噛むたびに、なんとなく「酢豚?!」
と頭によぎることが多かったです(^_^;)
でも、おいしい(^^♪ しっかりめの味つけなので、
白いご飯によく合います。
◆◇◆ 【牛肉の中華風炒め】 ◆◇◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━
食材の手軽さ ★★☆
作りやすさ ★★★
調理の時間 ★★☆
ボリューム感 ★★★
味の満足度 ★★★
━━━━━━━━━━━━━━━━━
食材(牛ステーキ肉)と作る工程の多さに、
やや難ありかなぁと思い星2つとさせていただきます。
【牛肉の中華風炒め】のレシピは続きです♪
続きはこちら
■■■ 【牛肉の中華風炒め】レシピ ■■■
<材料> 4人分
牛肉(ステーキ用)…250g
アスパラ…4本
赤パプリカ…1/2個
エリンギ…1本
ニンニク…2片
ショウガ(薄切り)…10g
白ネギ(斜め薄切り)…1/4本
たかのつめ(種を抜く)…1本
(肉の下味)
塩、白コショウ…各少々
酒…大さじ1
濃口しょう油…小さじ1
片栗粉…大さじ2
サラダ油…大さじ1と1/2
(合わせ調味料)
中華スープ…大さじ2
オイスターソース…小さじ2
砂糖…大さじ1
濃口しょう油…小さじ2
水溶き片栗粉…大さじ1/2
サラダ油…適量
ゴマ油…適量
<作り方> 写真:レシピの半量弱ほど
*材料の下準備*
1、牛肉(ステーキ用 250g)は、食べ応えを残すため2〜3cm角のサイコロ状に切ります。
※今回はステーキ用の外国産ロース肉を使用。外国産でも十分やわらかくておいしく仕上がります
(私は、豚肉です)
2、エリンギ(1本)は長さを半分に切り、根元のほうは厚めに切り、かさの部分はくし切りにします。 赤パプリカ(1/2個)の白い部分を取り除いたら、他の具材の大きさに合わせて乱切りにします。 アスパラ(4本)の根元側の端を持ち、根元側から数センチ折るイメージで力を加え折る。折れた根元のほうは取り除く。根元に近い部分の皮をピーラーでむき、4cmの長さに斜めに切ります。
※折れた所から根元のほうは、硬くなってしまっている部分なので取り除く
(私は、エリンギに代わってシメジ。赤パプリカでなく黄色パプリカ。アスパラに代わって緑ピーマンを代用)
3、ニンニク(2片)は厚めに輪切り、ショウガ(10g)は薄切りにします。 白ネギ(斜め薄切り 1/4本)は斜めの薄切りに、たかのつめ(種を抜く 1本)は種を抜いておきます。
※ショウガや白ネギも使うことで味に一体感が出る
*仕上げ*
4、オイスターソース(小2)、濃口しょう油(小2)、砂糖(大1)、水溶き片栗粉(大1/2)、中華スープ(大2)を混ぜ合わせます。
※手早く炒めるため、あらかじめ合わせておく
5、1でサイコロ状に切った牛肉に塩、白コショウ(各少々)を振り、酒(大1)、濃口しょう油(小2)を加えます。 調味料がなじむまでもみ込みます。 (ボウルを傾けて、汁気がほとんどないくらいを目安に)
6、片栗粉(大2)を全体に絡むようにつけたら、サラダ油(大1と1/2)も全体に絡めます。
※片栗粉でうま味を逃がさない
※サラダ油でコーティングすることで、うま味が逃げない上、やわらかく仕上がる
7、中華鍋に、底に貯まる程度の多めの油を入れ、(8)の牛肉を強火で焼いていきます。
表面に焼き色がついたら手早く違う面に変え、サイコロ状の牛肉6面すべてに焼き色がつけば、油ごとザルに上げます。 ザルの下にはボウルをセットしておき、油を受けます。
※表面に焼き色がつく程度にサッと火を通すと、やわらかくなりうま味も逃げない
8、中華鍋に7のボウルに受けた油を戻し入れ、ニンニクを弱火で炒めます。 きつね色になればキッチンペーパーに取り出します。 油は捨てずに中華鍋にそのまま残しておきます。
9、ニンニクを炒めた油が残った中華鍋で、白ネギとショウガを中火で炒めます。 香りが出たら、たかのつめを加えます。
※ニンニクの香りがついた油に、さらに白ネギとショウガの香りをつける
※中華鍋を傾け、油の中で白ネギとショウガをほぐすようにして油に香りをつける
※たかのつめは長時間加熱すると焦げてしまうので、後から加える
10、アスパラ、赤パプリカ、エリンギを加えて炒めます。
※食感を残したほうがおいしいので、炒め過ぎないようにする
11、7で焼いた牛肉、8で炒めたニンニクを加え、4の合わせ調味料をよく混ぜて鍋肌から加えます。 中華鍋を縦に揺すり、具材を鍋の中で大きく回すようにして調味料を全体に絡めたら火を止めます。
風味づけにゴマ油(適量)を振り、全体になじませます。
皿に盛り、【牛肉の中華風炒め】の出来上がり。
※ご飯にのせて食べてもおいしい
●情報ライブ ミヤネ屋 愛のスパルタ料理塾の放送を参考に作ってみました。
<材料> 4人分
牛肉(ステーキ用)…250g
アスパラ…4本
赤パプリカ…1/2個
エリンギ…1本
ニンニク…2片
ショウガ(薄切り)…10g
白ネギ(斜め薄切り)…1/4本
たかのつめ(種を抜く)…1本
(肉の下味)
塩、白コショウ…各少々
酒…大さじ1
濃口しょう油…小さじ1
片栗粉…大さじ2
サラダ油…大さじ1と1/2
(合わせ調味料)
中華スープ…大さじ2
オイスターソース…小さじ2
砂糖…大さじ1
濃口しょう油…小さじ2
水溶き片栗粉…大さじ1/2
サラダ油…適量
ゴマ油…適量
<作り方> 写真:レシピの半量弱ほど
*材料の下準備*
1、牛肉(ステーキ用 250g)は、食べ応えを残すため2〜3cm角のサイコロ状に切ります。
※今回はステーキ用の外国産ロース肉を使用。外国産でも十分やわらかくておいしく仕上がります
(私は、豚肉です)
2、エリンギ(1本)は長さを半分に切り、根元のほうは厚めに切り、かさの部分はくし切りにします。 赤パプリカ(1/2個)の白い部分を取り除いたら、他の具材の大きさに合わせて乱切りにします。 アスパラ(4本)の根元側の端を持ち、根元側から数センチ折るイメージで力を加え折る。折れた根元のほうは取り除く。根元に近い部分の皮をピーラーでむき、4cmの長さに斜めに切ります。
※折れた所から根元のほうは、硬くなってしまっている部分なので取り除く
(私は、エリンギに代わってシメジ。赤パプリカでなく黄色パプリカ。アスパラに代わって緑ピーマンを代用)
3、ニンニク(2片)は厚めに輪切り、ショウガ(10g)は薄切りにします。 白ネギ(斜め薄切り 1/4本)は斜めの薄切りに、たかのつめ(種を抜く 1本)は種を抜いておきます。
※ショウガや白ネギも使うことで味に一体感が出る
*仕上げ*
4、オイスターソース(小2)、濃口しょう油(小2)、砂糖(大1)、水溶き片栗粉(大1/2)、中華スープ(大2)を混ぜ合わせます。
※手早く炒めるため、あらかじめ合わせておく
5、1でサイコロ状に切った牛肉に塩、白コショウ(各少々)を振り、酒(大1)、濃口しょう油(小2)を加えます。 調味料がなじむまでもみ込みます。 (ボウルを傾けて、汁気がほとんどないくらいを目安に)
6、片栗粉(大2)を全体に絡むようにつけたら、サラダ油(大1と1/2)も全体に絡めます。
※片栗粉でうま味を逃がさない
※サラダ油でコーティングすることで、うま味が逃げない上、やわらかく仕上がる
7、中華鍋に、底に貯まる程度の多めの油を入れ、(8)の牛肉を強火で焼いていきます。
表面に焼き色がついたら手早く違う面に変え、サイコロ状の牛肉6面すべてに焼き色がつけば、油ごとザルに上げます。 ザルの下にはボウルをセットしておき、油を受けます。
※表面に焼き色がつく程度にサッと火を通すと、やわらかくなりうま味も逃げない
8、中華鍋に7のボウルに受けた油を戻し入れ、ニンニクを弱火で炒めます。 きつね色になればキッチンペーパーに取り出します。 油は捨てずに中華鍋にそのまま残しておきます。
9、ニンニクを炒めた油が残った中華鍋で、白ネギとショウガを中火で炒めます。 香りが出たら、たかのつめを加えます。
※ニンニクの香りがついた油に、さらに白ネギとショウガの香りをつける
※中華鍋を傾け、油の中で白ネギとショウガをほぐすようにして油に香りをつける
※たかのつめは長時間加熱すると焦げてしまうので、後から加える
10、アスパラ、赤パプリカ、エリンギを加えて炒めます。
※食感を残したほうがおいしいので、炒め過ぎないようにする
11、7で焼いた牛肉、8で炒めたニンニクを加え、4の合わせ調味料をよく混ぜて鍋肌から加えます。 中華鍋を縦に揺すり、具材を鍋の中で大きく回すようにして調味料を全体に絡めたら火を止めます。
風味づけにゴマ油(適量)を振り、全体になじませます。
皿に盛り、【牛肉の中華風炒め】の出来上がり。
※ご飯にのせて食べてもおいしい
●情報ライブ ミヤネ屋 愛のスパルタ料理塾の放送を参考に作ってみました。
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