
TBSテレビ
新チューボーですよ!
〜ガパオライス〜
新チューボーですよ!では、ゲストにオリエンタルラジオさんを迎えて、タイの国民食【ガパオライス】を作っていました。
ガパオ(タイのバジル)の香りと、唐辛子の辛みと旨みのワンプレート料理。
女性達に大人気のスパイシーなエスニックご飯だそうです。 とろりと流れる半熟玉子も魅力的!
★実際に作ってみました!!★
<感想>
タイのバジルは手に入らないので、普通のスイートバジルで作ってみました。
と言っても、あんまりバジルが得意でないので、少しだけですが(^_^;)
少しでも、バジルを加えると違いますね。
我が家の「よくある味付け」では、ないものになりました。
街の巨匠たちのレシピなので、タイの調味料を使った本格レシピです。
でも、ウチではそう揃えるのは大変ですよね。
なので、薄口醤油やナンプラーなど手軽に揃う調味料を使って、
放送されてたように「甘辛く」を目指して、私は作ってみました。
代用の調味料でも、「タイ風」を感じるそれっぽい味付け(?)に仕上がって、よかったです。
本場の味を知らないのですがm(__)m
オイスターソースをメインに、グッとコク・旨みのある味付けになってます。
おかげで白いご飯や目玉焼きのすすむワンプレートで、ごちそうさまでした♪
続きはこちら
■■■ 【ガパオライス】レシピ ■■■
<材料> 4人分
鶏モモ肉...600g
赤ピーマン・青ピーマン・玉ネギ...各40g
ガパオ(タイのバジル)...30g(orスイートバジル24g)
唐辛子...10g
ニンニク...20g
サラダ油(炒め用)...大さじ2と1/2
オイスターソース...大さじ3と1/3
シーユーカオ...大さじ1
砂糖...大さじ1
鶏ガラスープ...大さじ5
シーズニングソース...小さじ2
シーユーダム...大さじ2/3
黒コショウ...少々
サラダ油(目玉焼き用)...適量
卵...4個
ライス(タイ米)...920g
<作り方> 調理時間25分ほどPT25M / 写真:半量
*下ごしらえ*
1.鶏モモ肉(600g)は、(皮を取り除き)粗めのみじん切りにします。赤ピーマン・青ピーマン・玉ネギ(各40g)は細かめの乱切りにします。唐辛子(10g)、ニンニク(20g)はクロックで(すり鉢のような道具)合わせて粗めに潰します。
(私は、鶏ひき肉とささみを粗めに切ったものを使用)
※鶏肉は、挽き肉でなくもも肉を粗めに切ることで、食感のよいプリッとしたそぼろに仕上がる
2.ガパオ(30gなければスイートバジル24g)は茎から葉を外します。
●放送:ガパオは肉と相性のよい爽快な香りが特徴。タイのバジル。
⇒無ければスイートバジル(よく売られているバジル)で代用可能。苦みがある為、使用分量を8割程度にする。とのことです。
3.熱した多めの油(適量)の中に卵(4個)を割り入れ揚げ焼き、卵黄が半熟のうちに引き上げます。
*仕上げる*
4.熱した鍋にサラダ油(大2と1/2)、唐辛子とニンニクを入れ炒めて、香りが出てきたら鶏モモ肉を加え、白っぽくなるまで炒めます。
5.オイスターソース(大3と1/3)、シーユーカオ(大1)、砂糖(大1)、鶏ガラスープ(大5)、シーズニングソース(小2)、シーユーダム(大2/3)で味を付けたら、野菜を入れ炒め合わせます。
●私は、調味料をまず合わせてから、フライパンへ加えました(写真)。
⇒味がだいたい分かるので、味付けが早く決まってよかったです。
●『シーユーカオ』は、薄口しょう油に似た味わいとのこと
⇒私は薄口しょうゆを代用(やや少なめ)。
●『シーズニングソース』は大豆を主原料とするソースで、たまり醤油、カキ油を混ぜたようなうま味とコクを出す調味料
⇒私はしょうゆ麹を代用
●『シーユーダム』は、大豆から作られた醤油で、濃い黒蜜のように甘くてどろっとして、独特の香りをもつ調味料
⇒私はナンプラーを使用しました(かなり、味が違うと思いますが)

6.ガパオを入れさっと炒めたら、黒コショウ(少々)で味を整え、ご飯、3の目玉焼きとともに盛り付けて、【ガパオライス】の出来上がり
(私は、スイートバジルを2枝分だけ加えました)
●新チューボーですよ!の放送を参考にして、自分なりに作ってみました。
<材料> 4人分
鶏モモ肉...600g
赤ピーマン・青ピーマン・玉ネギ...各40g
ガパオ(タイのバジル)...30g(orスイートバジル24g)
唐辛子...10g
ニンニク...20g
サラダ油(炒め用)...大さじ2と1/2
オイスターソース...大さじ3と1/3
シーユーカオ...大さじ1
砂糖...大さじ1
鶏ガラスープ...大さじ5
シーズニングソース...小さじ2
シーユーダム...大さじ2/3
黒コショウ...少々
サラダ油(目玉焼き用)...適量
卵...4個
ライス(タイ米)...920g
<作り方> 調理時間25分ほどPT25M / 写真:半量
*下ごしらえ*
1.鶏モモ肉(600g)は、(皮を取り除き)粗めのみじん切りにします。赤ピーマン・青ピーマン・玉ネギ(各40g)は細かめの乱切りにします。唐辛子(10g)、ニンニク(20g)はクロックで(すり鉢のような道具)合わせて粗めに潰します。

(私は、鶏ひき肉とささみを粗めに切ったものを使用)
※鶏肉は、挽き肉でなくもも肉を粗めに切ることで、食感のよいプリッとしたそぼろに仕上がる
2.ガパオ(30gなければスイートバジル24g)は茎から葉を外します。
●放送:ガパオは肉と相性のよい爽快な香りが特徴。タイのバジル。
⇒無ければスイートバジル(よく売られているバジル)で代用可能。苦みがある為、使用分量を8割程度にする。とのことです。
3.熱した多めの油(適量)の中に卵(4個)を割り入れ揚げ焼き、卵黄が半熟のうちに引き上げます。

*仕上げる*
4.熱した鍋にサラダ油(大2と1/2)、唐辛子とニンニクを入れ炒めて、香りが出てきたら鶏モモ肉を加え、白っぽくなるまで炒めます。
5.オイスターソース(大3と1/3)、シーユーカオ(大1)、砂糖(大1)、鶏ガラスープ(大5)、シーズニングソース(小2)、シーユーダム(大2/3)で味を付けたら、野菜を入れ炒め合わせます。

●私は、調味料をまず合わせてから、フライパンへ加えました(写真)。
⇒味がだいたい分かるので、味付けが早く決まってよかったです。
●『シーユーカオ』は、薄口しょう油に似た味わいとのこと
⇒私は薄口しょうゆを代用(やや少なめ)。
●『シーズニングソース』は大豆を主原料とするソースで、たまり醤油、カキ油を混ぜたようなうま味とコクを出す調味料
⇒私はしょうゆ麹を代用
●『シーユーダム』は、大豆から作られた醤油で、濃い黒蜜のように甘くてどろっとして、独特の香りをもつ調味料
⇒私はナンプラーを使用しました(かなり、味が違うと思いますが)

6.ガパオを入れさっと炒めたら、黒コショウ(少々)で味を整え、ご飯、3の目玉焼きとともに盛り付けて、【ガパオライス】の出来上がり

(私は、スイートバジルを2枝分だけ加えました)
●新チューボーですよ!の放送を参考にして、自分なりに作ってみました。
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