2014年4月5日(土)
TBSテレビ
新チューボーですよ!
〜カルボナーラ〜
新チューボーですよ!では、ゲストに長嶋 一茂さんを迎えて、【カルボナーラ】を作っていました。
少ない材料で作れるシンプルなパスタ。
それでいて、女性が食べたいパスタランキング第1位だそうです。
ちなみに、第2位はミートソース、第3位たらこスパゲッティとのこと。皆さんは、どうでしょう?私はたしかに!心当たりがあります(*^。^*)
★実際に作ってみました!!★
<感想>
早速、作ってみました。
折角なので、パルミジャーノチーズを購入しました。
いつものスーパーには扱いがなく、粉チーズでごまかしてました。
やっぱり、自分ですりおろしたパルミジャーノチーズは違いますね!
コクがありながら、重たくならずに、とっても口あたりがいいです。
パンチェッタに代わって、ベーコンで代用しましたが、
厚切りなので、十分に塩気と旨味が感じられて、
これは、予想以上に美味しいカルボナーラに仕上がって大満足です\(^o^)/
デジカメが壊れてしまったようで、急きょ、スマホでの撮影になりました。
なかなか思うような画像が撮れませんでしたが、ご参考になれば幸いです♪
続きはこちら
TBSテレビ
新チューボーですよ!
〜カルボナーラ〜
新チューボーですよ!では、ゲストに長嶋 一茂さんを迎えて、【カルボナーラ】を作っていました。
少ない材料で作れるシンプルなパスタ。
それでいて、女性が食べたいパスタランキング第1位だそうです。
ちなみに、第2位はミートソース、第3位たらこスパゲッティとのこと。皆さんは、どうでしょう?私はたしかに!心当たりがあります(*^。^*)
★実際に作ってみました!!★
<感想>
早速、作ってみました。
折角なので、パルミジャーノチーズを購入しました。
いつものスーパーには扱いがなく、粉チーズでごまかしてました。
やっぱり、自分ですりおろしたパルミジャーノチーズは違いますね!
コクがありながら、重たくならずに、とっても口あたりがいいです。
パンチェッタに代わって、ベーコンで代用しましたが、
厚切りなので、十分に塩気と旨味が感じられて、
これは、予想以上に美味しいカルボナーラに仕上がって大満足です\(^o^)/
デジカメが壊れてしまったようで、急きょ、スマホでの撮影になりました。
なかなか思うような画像が撮れませんでしたが、ご参考になれば幸いです♪
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■■■ 【カルボナーラ】レシピ ■■■
<材料> 3人分
(ソース)
卵黄...3個
生クリーム...100cc
牛乳...50cc
(仕上げ)
パンチェッタ...80g
スパゲッティ(1.6mm)...210g
オリーブオイル...大さじ1
白ワイン...大さじ3と1/3
水...大さじ3
パルミジャーノチーズ・黒コショウ...各適量
<作り方> 調理時間20分ほどPT20M / 写真:2人分
*下ごしらえ*
1.パンチェッタ(80g)は7mm幅の拍子木切りにします。黒コショウ(適量)は粗めに刻み、パルミジャーノチーズ(適量)は細かくすりおろします。
※パンチェッタは、豚バラ肉を塩漬けしたもので柔らかい肉質が特徴
2.ソースの卵黄(3個)、生クリーム(100cc)、牛乳(50cc)を混ぜ合わせます。
※卵と生クリームを牛乳でつなぎ、なめらかな奥深いに味わいに
*仕上げる*
3.たっぷりの湯を沸かし、塩入れてパスタ(210g)を茹でます。アルデンテで引き上げます。
4.フライパンにオリーブオイル(大1)、パンチェッタを入れてカリカリになるまで炒めます。余分な油を捨て、白ワイン(大3と1/3)、水(大3)を加えます。
※パンチェッタから出た塩気と旨味がカルボナーラの味を決める!じっくり炒めて、旨味と香ばしさを引き出す
※鍋についた炒めたパンチェッタの旨みを白ワインがまとめあげる
5.3の湯きりしたパスタを加え入れて絡め、2のソースを加えます。火から外し、パルミジャーノチーズ(適量)を加え、しっかり絡めます。
●放送:パルミジャーノチーズは3人分で「ひとつかみ」くらいの量を加えていました。
6.皿に盛りつけ、パルミジャーノチーズ、黒コショウ(各適量)をふって、【カルボナーラ】の出来上がり
※ソースが固まらないよう、素早くまとめ盛りつける
●新チューボーですよ!の放送を参考にして、自分なりに作ってみました。
<材料> 3人分
(ソース)
卵黄...3個
生クリーム...100cc
牛乳...50cc
(仕上げ)
パンチェッタ...80g
スパゲッティ(1.6mm)...210g
オリーブオイル...大さじ1
白ワイン...大さじ3と1/3
水...大さじ3
パルミジャーノチーズ・黒コショウ...各適量
<作り方> 調理時間20分ほどPT20M / 写真:2人分
*下ごしらえ*
1.パンチェッタ(80g)は7mm幅の拍子木切りにします。黒コショウ(適量)は粗めに刻み、パルミジャーノチーズ(適量)は細かくすりおろします。
※パンチェッタは、豚バラ肉を塩漬けしたもので柔らかい肉質が特徴
2.ソースの卵黄(3個)、生クリーム(100cc)、牛乳(50cc)を混ぜ合わせます。
※卵と生クリームを牛乳でつなぎ、なめらかな奥深いに味わいに
*仕上げる*
3.たっぷりの湯を沸かし、塩入れてパスタ(210g)を茹でます。アルデンテで引き上げます。
4.フライパンにオリーブオイル(大1)、パンチェッタを入れてカリカリになるまで炒めます。余分な油を捨て、白ワイン(大3と1/3)、水(大3)を加えます。
※パンチェッタから出た塩気と旨味がカルボナーラの味を決める!じっくり炒めて、旨味と香ばしさを引き出す
※鍋についた炒めたパンチェッタの旨みを白ワインがまとめあげる
5.3の湯きりしたパスタを加え入れて絡め、2のソースを加えます。火から外し、パルミジャーノチーズ(適量)を加え、しっかり絡めます。
●放送:パルミジャーノチーズは3人分で「ひとつかみ」くらいの量を加えていました。
6.皿に盛りつけ、パルミジャーノチーズ、黒コショウ(各適量)をふって、【カルボナーラ】の出来上がり
※ソースが固まらないよう、素早くまとめ盛りつける
●新チューボーですよ!の放送を参考にして、自分なりに作ってみました。
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