
2013年6月9日(日)
テレビ東京
太一Xケンタロウ
男子ごはん
〜チャーハン〜
今日の男子ごはんでは、手作りの【みそタンメン】と合わせて【高菜とじゃこのチャーハン たまごのせ】を作って紹介していました。
栗原家では、上に卵をのせることを「帽子のせ」といって、お馴染みなんだそうです。表現がかわいらしい♪ 栗原はるみさんが名付けされたんでしょうねぇ(*^。^*)
我が家でも作ってみました♪ 高菜とじゃこのチャーハンにも卵が入ってますが(^_^;) さらに卵が上にのると、ちょっと贅沢感・・・と罪悪感・・・の両方でしょうか(笑)
パラパラとした高菜とじゃこのチャーハンをスプーンの上でまとめてくれる感じでした。ちなみに我が家では、【黒酢の肉だんご】と合わせていただきました(上写真の右奥)。
栗原心平流【高菜とじゃこのチャーハン たまごのせ】レシピ
<材料> 2人分
高菜...100g
じゃこ...10g
温かいごはん...茶碗3杯分
卵...2個
塩...小さじ1/3
黒こしょう...適量
サラダ油...適量
(トッピング)
卵...1個
かつお節...適量
サラダ油...適量
栗原心平さんの【高菜とじゃこのチャーハン たまごのせ】の作り方は、続きに書きました。
↓ ↓
続きはこちら
<作り方> 写真:ご飯は少し少なめです
*高菜とじゃこのチャーハンを作る*
1.高菜(100g)は粗みじん切りにして汁気をしっかり絞ります。
具材用の卵(2個)は溶きほぐします。
※高菜の塩気が強ければ水に漬けて塩抜きをする。
2.
フライパンを熱してサラダ油(適量)をひき、卵を入れてすぐに温かいごはん(茶碗3杯分)を加えます。
木べらでごはんをほぐしながら卵と混ぜ合わせ、強火でよく炒めます。
●放送では、ご飯は炊きたてよりも、少し冷めたくらいがベタつかなくていい。と言ってました。
3.全体がパラッとなってきたら高菜、じゃこ(10g)を加えて炒め合わせます。
塩(小1/3)、黒こしょう(適量)で味を調え器に盛ります。
※ご飯が十分ほぐれてから、水気をしっかり絞ったたかなを加えることで、よりパラパラに仕上がる
*トッピングの卵焼きを作る*
4.フライパンを熱してサラダ油(適量)をひき、溶き卵(1個)を流し入れます。
菜箸で大きく混ぜながら加熱し、少し固まってきたら高菜とじゃこのチャーハンの上にかぶせます。
かつお節(適量)を振りかけて【高菜とじゃこのチャーハン たまごのせ】の出来上がり。
●放送を見て、参考に作り方をあげました。
*高菜とじゃこのチャーハンを作る*
1.高菜(100g)は粗みじん切りにして汁気をしっかり絞ります。 具材用の卵(2個)は溶きほぐします。
※高菜の塩気が強ければ水に漬けて塩抜きをする。
2.
フライパンを熱してサラダ油(適量)をひき、卵を入れてすぐに温かいごはん(茶碗3杯分)を加えます。 木べらでごはんをほぐしながら卵と混ぜ合わせ、強火でよく炒めます。
●放送では、ご飯は炊きたてよりも、少し冷めたくらいがベタつかなくていい。と言ってました。
3.全体がパラッとなってきたら高菜、じゃこ(10g)を加えて炒め合わせます。 塩(小1/3)、黒こしょう(適量)で味を調え器に盛ります。
※ご飯が十分ほぐれてから、水気をしっかり絞ったたかなを加えることで、よりパラパラに仕上がる
*トッピングの卵焼きを作る*
4.フライパンを熱してサラダ油(適量)をひき、溶き卵(1個)を流し入れます。
菜箸で大きく混ぜながら加熱し、少し固まってきたら高菜とじゃこのチャーハンの上にかぶせます。
かつお節(適量)を振りかけて【高菜とじゃこのチャーハン たまごのせ】の出来上がり。
●放送を見て、参考に作り方をあげました。
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