2013年3月19日(火)
NHKテレビ
あさイチ
夢の3シェフNEO 実力野菜 菜の花をとことん味わう
NHKあさイチでは、春の味覚「菜の花」を食べましょう!と和風・中華・イタリアンの3種類の料理を紹介していました。
その中から、【菜の花たっぷり水餃子】を私も作って食べてみました。 私はポン酢でさっぱりと頂きました。皮から菜の花が透き通って見えて、春を感じますね〜♪
ちなみに、もち粉入りの皮で作ったので、モチッとした食感で良かったです。 レシピ通り「ねぎ油」も加えたら、ジューシーにもっと美味しく仕上がったかな(*^_^*)
【菜の花たっぷり水餃子】レシピ
<材料> 2人分(20個)
豚ひき肉(脂多め)・・・100g
菜の花・・・1ワ(200g)
桜エビ・・・8g
片栗粉・・・小さじ1
餃子の皮(市販の焼き餃子用)・・・20枚
(調味料)
塩・・・小さじ1/2弱
こしょう・・・少々
しょうゆ・・・小さじ1
ごま油・・・大さじ1/2
紹興酒・・・小さじ1
スープ・・・大さじ1・1/2
しょうが(みじん切り)・・・小さじ1
ねぎ油・・・大さじ1/2 ※ラードでも代用可
⇒鍋に200gのラードを入れ、ねぎ60g、たまねぎ20g、しょうが10gを入れ、弱火にかけたもの。
【菜の花たっぷり水餃子】の作り方を 続きに書きました。
↓ ↓
続きはこちら
<作り方> 写真:1/4量ほど
1.菜の花(1ワ200g)のつぼみを取り、茎は粗めのみじん切りにします。
つぼみとみじん切りにした茎に塩2つまみ(分量外)をふり、よくもみ込んでから5分ほどおいておきます。
※菜の花はゆでずに、塩もみすることで、香りをいかす
2.5分置いた菜の花を水洗いし、水けをぎゅっとしぼって片栗粉(小1)をまぶします。
3.ボウルに豚ひき肉(100g)、調味料の塩(小1/2弱)、こしょう(少々)、しょうゆ(小1)、ごま油(大1/2)、紹興酒(小1)、スープ(大1・1/2)、しょうがのみじん切り(小1)、ねぎ油(大1/2)を全て入れ、白く粘り気がでるまでよく混ぜます。
※白く粘り気がでるまでよく混ぜ繊維を絡ませることで、ジューシーさがアップ
(私は、ねぎ油(代用のラードも)省略しました)
4.さらに2の菜の花、桜エビ(8g)を加え、よく混ぜます。
5.餃子の皮5枚から10枚をまとめ、縁を水につけます。
皮を片手に持ち、4の具を中央に乗せて、包みます。
6.沸いている湯に5の餃子を入れ、中火にしてぽこぽこ沸いているくらいの火加減で、3分間ボイルします。
※ぐらぐら沸いていると皮が破れやすいので注意!
7.湯からあげて、器に盛りつけて【菜の花たっぷり水餃子】の出来上がり
そのままでおいしく頂けますが、お好みで、しょうゆ、黒酢、ラー油などをつけて食べるのもオススメです。
●放送を見て、参考にしながら作り方をあげました。
1.菜の花(1ワ200g)のつぼみを取り、茎は粗めのみじん切りにします。
つぼみとみじん切りにした茎に塩2つまみ(分量外)をふり、よくもみ込んでから5分ほどおいておきます。
※菜の花はゆでずに、塩もみすることで、香りをいかす
2.5分置いた菜の花を水洗いし、水けをぎゅっとしぼって片栗粉(小1)をまぶします。
3.ボウルに豚ひき肉(100g)、調味料の塩(小1/2弱)、こしょう(少々)、しょうゆ(小1)、ごま油(大1/2)、紹興酒(小1)、スープ(大1・1/2)、しょうがのみじん切り(小1)、ねぎ油(大1/2)を全て入れ、白く粘り気がでるまでよく混ぜます。
※白く粘り気がでるまでよく混ぜ繊維を絡ませることで、ジューシーさがアップ
(私は、ねぎ油(代用のラードも)省略しました)
4.さらに2の菜の花、桜エビ(8g)を加え、よく混ぜます。
5.餃子の皮5枚から10枚をまとめ、縁を水につけます。
皮を片手に持ち、4の具を中央に乗せて、包みます。
6.沸いている湯に5の餃子を入れ、中火にしてぽこぽこ沸いているくらいの火加減で、3分間ボイルします。
※ぐらぐら沸いていると皮が破れやすいので注意!
7.湯からあげて、器に盛りつけて【菜の花たっぷり水餃子】の出来上がり
そのままでおいしく頂けますが、お好みで、しょうゆ、黒酢、ラー油などをつけて食べるのもオススメです。
●放送を見て、参考にしながら作り方をあげました。
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│NHKあさイチ