2012年11月10日(土)
日テレ
世界一受けたい授業
家庭科〜中川二郎先生
難しいと思われがちなお菓子も、手軽な食材を使ってお家で簡単に高級スイーツを作りましょう。と、中川二郎先生が、板チョコ&ホットケーキミックスを使って【フォンダンショコラ】を作って紹介していました。
中からチョコレートがとろけ出てくる感じが、魅力的なんですよねぇ〜以前から興味がありました!が、生地と中身を別に作る、ちょっと手間のかかるスイーツなんですよねぇ(^_^;)
ところが今回、世界一受けたい授業では、『材料を全部まとめて焼くだけ!!』 と、とっても簡単そう(^O^)/ これはありがたい!早速、作ってみました。
っで、焼き加減の具合いで、出来栄えが様々でした(^_^;) 個人的には上写真くらい、チョコが溶ろけて流れ落ちるくらいが、私は気に入りましたが。放送では、上写真と右写真の間くらいのチョコの溶け具合でした♪♪♪
ん〜ほんのり温かくて、とろけるチョコと、しっとりやわらかい、半生のような生地が、簡単なのに美味しい〜〜〜(*^。^*) これは、クリスマスやバレンタインとかにも使えそう!!
ちなみに、ホットケーキミックスの素は、しっかり混ぜるか、1度ふるいにかけてからチョコと合わせることをおすすめします。私は、所々、ホットケーキミックスがそのまま白く焼き上がりました。大雑把さが露見です(^_^;)
あ、1番上写真の白い粉は、ホットケーキミックスの素では、ありませんm(__)m これは、アレンジで粉砂糖をトッピングしました。紛らわしかったですね(^_^;)
混ぜて焼くだけ!の【フォンダンショコラ】レシピ
<材料>
チョコレート・・・3枚(私は1枚55g板チョコを使用)
牛乳・・・20cc
バター・・・80g
ホットケーキミックスの素・・・40g
卵・・・2個
※上記分量で、10個くらい作れるかと思います。底部分:直径4.5�o(恐らく8号カップ)型
≪追記≫
新・チューボーですよ!で紹介された⇒ 【フォンダンショコラ】のレシピはこちらです
(焼き過ぎて、上手くとろけませんでしたがご参考までに)
【フォンダンショコラ】の作り方は、続きに書きました。
↓ ↓
続きはこちら
<作り方> 底部分:直径4.5�o(恐らく8号カップ)を使用
1.耐熱ボウルに刻んだチョコレート(3枚)、牛乳(20cc)、バター(80g)を加えてラップをして、電子レンジで約1分温めます(600W)。
●加熱時間は電子レンジの機種によって異なります。
2.1をよく混ぜてチョコレートが溶けてバターとよく混ざったら、ホットケーキの素(40g)を加え入れて混ぜます(放送:泡立て器を使用)。
3.最後に溶き卵(2個)を加えて、よく混ぜ合わせます。
4.小さめのカップ型に3の生地を8分目まで入れます。
※大きいカップ型は、焼き上がりの判断が難しいので、小さめのカップ型を使用!
●放送:右写真よりも、高さのある紙カップ型を使用してました。
⇒私は、底部分:直径4.5�o(恐らく8号カップ)を使用。約10個分
5.200℃のオーブンで6分ほど焼いて、【フォンダンショコラ】の出来上がり
※焼き上がりは、表面がふんわり膨らんだのを目安に。焼き過ぎは、とろ〜っとしなくなるので注意!
●放送:型から、はずしてお皿に移してました。
⇒容器に入れて焼いて、そのまま卓上へ。スプーンで食べる!という方法もありかと思いました(右写真)。
●世界一受けたい授業の放送を見て、作り方をアップしました。
≪追記≫
焼き上がりの目安は、竹串を刺して、外側は何もつかず、真ん中に刺すとチョコがついてくる位。がいいようです(他サイト検索より)。
⇒中央部分はまだ固まらずに、軽く揺らすと揺れ、指で触るとへこみます。私は、「早いかな。」 くらいで、1番上の写真の溶け具合いになりました。あくまで、お好みですが。
≪再追記≫
翌日など冷めても、電子レンジで30秒〜1分ほど加熱すると、ほんわりやわらかく美味しく食べられました。
1.耐熱ボウルに刻んだチョコレート(3枚)、牛乳(20cc)、バター(80g)を加えてラップをして、電子レンジで約1分温めます(600W)。
●加熱時間は電子レンジの機種によって異なります。
2.1をよく混ぜてチョコレートが溶けてバターとよく混ざったら、ホットケーキの素(40g)を加え入れて混ぜます(放送:泡立て器を使用)。
3.最後に溶き卵(2個)を加えて、よく混ぜ合わせます。
4.小さめのカップ型に3の生地を8分目まで入れます。
※大きいカップ型は、焼き上がりの判断が難しいので、小さめのカップ型を使用!
●放送:右写真よりも、高さのある紙カップ型を使用してました。
⇒私は、底部分:直径4.5�o(恐らく8号カップ)を使用。約10個分
5.200℃のオーブンで6分ほど焼いて、【フォンダンショコラ】の出来上がり
※焼き上がりは、表面がふんわり膨らんだのを目安に。焼き過ぎは、とろ〜っとしなくなるので注意!
●放送:型から、はずしてお皿に移してました。
⇒容器に入れて焼いて、そのまま卓上へ。スプーンで食べる!という方法もありかと思いました(右写真)。
●世界一受けたい授業の放送を見て、作り方をアップしました。
≪追記≫
焼き上がりの目安は、竹串を刺して、外側は何もつかず、真ん中に刺すとチョコがついてくる位。がいいようです(他サイト検索より)。
⇒中央部分はまだ固まらずに、軽く揺らすと揺れ、指で触るとへこみます。私は、「早いかな。」 くらいで、1番上の写真の溶け具合いになりました。あくまで、お好みですが。
≪再追記≫
翌日など冷めても、電子レンジで30秒〜1分ほど加熱すると、ほんわりやわらかく美味しく食べられました。
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