体が喜ぶ究極ごはん
〜体が目覚める朝ごはん〜
テーマ「絶品 朝カレー」。臓器が活発になるまで3時間はかかる寝起きの朝には、「カレー」を食べることで、カプサイシンが体を目覚めさせてくれる効果があって、おすすめなんだそうです!
パンをくり抜いて器にした新山千春さんの「カレーパン」は、見た目にも豪快で目が覚めること間違いなしのひと品です
↓ ↓
【豪快カレーパン】新山千春さんレシピ
<材料> 4人分
(カレーの具材)
タマネギ…1/4個
にんじん…1/3本
ズッキーニ…1/2個
じゃがいも…1個(さつまいもを代用しました)
にんにく…1片
豚ひき肉…150g
サラダ油…大さじ1
チキンコンソメ…1個
カレールウ…50g
クリームチーズ…大さじ3
豆乳…1カップ
水…2カップ
ミニトマト…3〜4個
ピザ用チーズ…適量
パン…1斤
(バーニャカウダ用)
お好みの野菜…パプリカ、ミニトマト、セロリなど
オリーブオイル…大さじ2
にんにく(チューブ)…小さじ1
マヨネーズ…少々
(下記はTVで分量詳細なし)
上記のカレー…大さじ3くらいか
クリームチーズ…大さじ1くらいか
<作り方>
1.カレーの具材の野菜を粗みじん切りにする
※フードプロセッサーを使うと時短に!
2.フライパンにサラダ油を熱し、豚ひき肉を炒め、色が変わってきたら1の野菜を炒める
※火の通りが早く5分でカレーに!
3.野菜がしんなりしてきたら、チキンコンソメ、カレールウ、豆乳、水、クリームチーズを加えて少し煮込む。
※豆乳を入れることでクリーミーに!
※カレールウをすりおろしながら入れるとより溶けやすく時短に!
4.パンの中身をくり抜いて、3のカレーを入れる。ピザ用チーズ、ミニトマトをトッピングして、トースターで焼いて完成!
●バーニャカウダの作り方(アンチョビを使わない簡単ソース)
上記でできた3のカレーに、オリーブオイル、にんにく、マヨネーズ、クリームチーズを加えて混ぜ合わせるだけ
(上写真:右奥の丸い器の)
放送で新山千春さんは、食パン2斤分をくり抜いて器にしていました。1人には多過ぎる、2人では食べにくいので、私はカンパーニュを器に作ってみました。美味しい(⌒〜⌒)
遅めの食事(ブランチ)でしたが、パンをよく噛むので、アゴが動いて体がよく目覚めた感じありました★★★
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