世界一受けたい授業
日本テレビ
世界一受けたい授業
エリカアンギャル先生
日本食は、ヘルシーで海外でも注目されていて、レストランでは豆腐を使った料理が非常に人気だそうです。
血糖値を緩やかに保ち、腹持ちがよく、良質なタンパク質の「豆腐」を使って、朝からしっかり食べつつ体内からキレイにヘルシー!なひと品を紹介していました。
お肉が入ってなくて、物足りないのでは?と心配しましたが、丼ぶりで食べたこともあって満足でした。味付けも塩・こしょうだけですが、意外にも十分でした。ニンニクが効いてるからかなぁ〜
エリカアンギャル先生おすすめの朝食【スクランブル豆腐ボウル】のレシピ・作り方は、続きに書きました。
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世界一受けたい授業
渋川祥子先生
おいしい料理は「熱をあやつれ!」と渋川祥子先生の大好評!簡単!驚きのマジック・クッキングを紹介していました。
メレンゲもベーキングパウダーも使わずにチョコレートケーキを作るたね証しは、 【炊飯器】 !!
早速、作りたくて!でもチョコレートが少なくて(残り物30g)・・・ 【マーブルケーキ】にして作ってみたところ、少し固めの仕上がりでしたがなんとか成功!!本当に簡単に作れる嬉しいチョコレートケーキでした★★★
砂糖も使わずにホットケーキミックス(HM)とチョコの甘さだけなので、私にはちょうど良かったです(^_^)ニコニコ
【炊飯器で簡単!チョコレートケーキ】のレシピ・作り方は、続きに書きました。
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世界一受けたい授業
中川二郎先生
オウチで簡単にバニラアイス&チーズクリームで【チーズスフレ】が作れるレシピを紹介していました。
柔らかくてふわっふわ!軽〜いスイーツでペロッと食べられちゃいます!オリジナルで【チョコレートスフレ】も私は作ってみました。
●スフレカップなど多数の器などが、破格のお値段でお買い求めできます!⇒ 『M'home style』
簡単アイスで【チーズスフレ】のレシピは、続きに書きました。
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世界一受けたい授業
エリカ・アンギャル先生
ミス・ユニバース・ジャパンの栄養コンサルタンとを務め、『世界一の美女になるダイエット』 や 『世界一美しいA型美女になる方法』 などの著者でもある、エリカ・アンギャル先生がオススメする美人鍋★★★ 【冬のスーパー美人鍋】 には、色の濃い野菜がたっぷりヘルシーで色鮮やか、見てキレイ!なお鍋です
新たに発売となったエリカ・アンギャル先生の
『世界一の美女になるダイエット・バイブル』
こちらは、レシピの詳細、写真付きで、分かりやすいと評判の1冊です★★★写真右
エリカ・アンギャル流
【冬のスーパー美人鍋】レシピ
<材料>
(野菜) ※色の濃い野菜は抗酸化成分がたっぷり
サツマイモ・カボチャ・ニンジン
小松菜・キャベツ・アスパラ
ネギ・プチトマト
(キノコ類) ※キノコ類は、体の免疫力を上げる
舞茸・エリンギ・シイタケ
(魚介類) ※抗酸化成分を含み、青魚の脂は新陳代謝も活発に
カキ・イワシのつみれ・エビ
ホタテ・サケ・ハマグリ
(ダシ)
こんぶ
(つけダレ)
●ポン酢…ポン酢&オリーブオイル(2:1)
●塩ポン酢…塩ポン酢&オリーブオイル(2:1)
●エリカ特製タレ「豆乳入りつけだれ」
…無調整豆乳100ml、たまり醤油大さじ2、
ごま油大さじ1、レモンなどの柑橘類大さじ1
<作り方>
*具材の下準備*
1.野菜類は食べやすい大きさに切る。(プチトマトは湯むきしてたようです)
2.キノコ類は、石づきを除いて、食べやすい大きさに切る(または、ほぐす)
3.カキを塩水で軽く洗っておく。ハマグリなどの貝類は、砂抜きし、外側をこすり合わせて汚れを取り除いておく
4.昆布でダシをとったダシ汁とサツマイモやカボチャ、ニンジンなどのかたい野菜やサケ、イワシのつみれ、貝類などのうま味・ダシの出る具材を先に鍋に入れて、他の具材を順に入れて完成!
お好みのつけダレと一緒にどうぞ〜
最後の〆(しめ)には、ご飯を入れて雑炊にしていただきました
カキやアサリのダシが出て、美味しいスープになりました。つけダレは、ポン酢とエリカ・アンギャル先生オススメの豆乳のつけだれの2種類をつけて楽しみましたが、最終的には、「豆乳入りつけだれ」に「ポン酢」を加えたタレが、私は1番気に入りました★★★
世界一受けたい授業
藤田 智先生
知ってビックリ!おいしい野菜学【冷えた体を温める究極の野菜鍋】という授業を紅しぐれ大根や金時にんじんなど、珍しい野菜を紹介しながら、野菜の栄養をしっかり余すことなく取るには、「鍋料理に限ります!」と、リコピンがたっぷりのニンジンやレンコンを使った【ブイヤベース風もみじ鍋】をおすすめていました★★★
ちなみにこのレシピは、農林水産省ですすめる鍋料理の1つで、「おいしゅうございます」で有名な岸朝子さん(青果物健康推進協会会長)監修の「野菜使いきり!鍋レシピ」です。
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【ブイヤベース風もみじ鍋】レシピ
<材料> 4人前
(具材)
ニンジン(すりおろし)…500g
ジャガイモ…400g
レンコン…200g
インゲン…100g
きのこ類…300g
イカ…200g
えび(殻付き小)…8尾
アサリ(中)…20個
赤唐辛子…1本
ニンニク…1片
オリーブオイル…大さじ1
(スープ)
白ワイン…400cc
水…600cc
スープの素…2個
粉チーズ…40g (半分はリゾットに)
パセリ…10g (お好みで)
<作り方>
*具材の下準備*
1.ジャガイモは4つに切りわけ面取りし、水にさらしてから硬めに茹でる(又は電子レンジで2分ほど加熱)
2.インゲンも硬めに茹でる(又は電子レンジで2分ほど加熱)
(ブロッコリーを代用、カリフラワーを追加しました)
3.レンコンは皮をむき薄切りにして、酢水につける。
※レンコンはビタミンCが非常に豊富で、みかんの1.5倍、大根の3.7倍含んでいます
4.きのこ類は洗い、さっと炒めておく。
5.イカは皮をむき、胴の部分は1cm程の輪切に(大きければ半分に切る)。足の部分も適当に切る。
6.えびは背ワタをとり、アサリは砂出しする。
7.ニンニクは小口切りにし、赤唐辛子は種を出して3〜4つにちぎる。
*仕上げ*
1.鍋にオリーブオイルを入れ、ニンニク、赤唐辛子を入れたら火をつけ、香りがでたら、赤唐辛子を取り出す。
2.1にアサリを入れて炒め、さらにえび、イカの順に入れさっと炒めたら、白ワインを加え、全体にいきわたったところで、水とスープの素を加える。
3.煮立ったら、すりおろしたニンジンとジャガイモ、水切りしたレンコンを加える
※ニンジンがたっぷり入っていてリコピンがたくさん摂取できる
4.きのこ類、インゲンを加え、塩、こしょうで味を整える。
5.器に取りチーズをかけてできあがり。
※最後の〆(しめ)には、ご飯を入れてリゾット風に!(スープが少なくなってきたら、お湯かワインを足す)
岸朝子先生が、「海の幸を集めた地中海料理のブイヤベースをヒントに作ったお鍋。 おろしたにんじんが、華やかに色どりと甘みを出しています」と言うように、ニンジンのすりおろしを入れたことで、とてもスープに甘みが出て美味しくなりました(⌒〜⌒)
大根の水分だけで作る、 【雪鍋】 のレシピは続きに書きました。胃腸の働きを良くする(ジアスターゼ)を含む大根と豆腐だけの、体にとてもやさしい簡単レシピです
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世界一受けたい授業
渋川 祥子先生
家庭科の授業で「おいしい料理は、熱を操れ!」ということで、キッチンにある食材で簡単に作れる和菓子を紹介していました。使うのは「片栗粉」と「砂糖」を使って、【わらびもち風のおもち】です。小腹が空いたので、作ってみました!
【わらびもち風のぷるぷるおもち】レシピ
<材料> 3〜4皿くらい
片栗粉…大さじ6
砂糖…大さじ4
水…300cc
<作り方>
1.鍋(フライパン)に、片栗粉、砂糖、水を入れて混ぜ合わせる
(驚くほど“液体でゆるゆる”です)
2.透明〜固まってくるまで中火でかきまぜる
※でんぷんが煮えて固まってきたら、混ぜるスピードをあげる
3.全体が透明でかたまりになったら、氷水に入れて冷やす
4.冷えたら、お好みの大きさに手でちぎって器に盛る。きな粉や黒蜜をかけて完成!
(モチの中は、「熱い」ので、気をつけて下さい!)
美味しい美味しい(⌒〜⌒) プルプル、もちもちっとした和菓子が出来ました!ダマにならないよう、丁寧にかき混ぜることをおすすめします。
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