2013年7月30日(火)
〜ちらしずし〜
栗原はるみさんのオフィシャルサイト『ゆとりの空間』でみつけた、【シラスのちらしずし】を作ってみました。具材を4.5分温めるだけなので、料理してても汗をかかずに楽でした(^^)v
酢飯でさっぱり、暑いこの時期でも食欲が増すのでは・・・と思いまして。と言っても、そう食欲も落ちてない上に、丼ぶりによそってますが(笑)
レンコンの食感よく、具材がわりとしっかりめの味付けです。なのでシラスには、すだちをおすすめします。 すだちが手に入らずに、しょうが醤油を添えましたが、塩辛くて数滴で十分でした(^_^;)。
NHKきょうの料理で紹介された、同じく栗原はるみさんの【冷やしなすのごまソース】と合わせて"栗原はるみさんづくし"の夕飯にしてみました(^O^)/ (上写真:右奥)
さすが、人気おかず第1位の【冷やしなすのごまソース】 。シンプルで、美味しい!ありがた〜いレシピでした★★★
栗原はるみ流【シラスのちらしずし】レシピ
<材料> 4〜6人分
米...2カップ
干ししいたけ...4枚
にんじん...6cm長さ(60g)
れんこん...小1節(120g)
シラス干し...適量
もみのり...適量
しょうがのすりおろし、しょうゆ、すだち...各適宜
(すし酢)
酢...1/2カップ
砂糖...大さじ2
塩...小さじ1
(A)
だし汁...1/4カップ
砂糖...大さじ1と1/2
みりん...大さじ1
酒...大さじ1
しょうゆ...大さじ2
栗原はるみさんの【シラスのちらしずし】の作り方を 続きに書きました。
↓ ↓
続きはこちら
<作り方> 写真:1/2量
1.干ししいたけ(4枚)は少なめの水に浸し、ゆっくり戻しておきます。
2.米(2カップ)は研いでざるに上げ、15分ほどおいてから、かために炊きます。
*すし酢を作る*
3.ボウルに酢(1/2カップ)、砂糖(大2)、塩(小1)を合わせ、砂糖と塩が溶けるまでよく混ぜます。
*具材を煮る*
4.1のしいたけは、軽く水気を絞り、石づきを取って薄切りに、 にんじん(6cm長さ60g)は皮をむき、3cm長さの細切りにします。
れんこん(小1節120g)は皮をむき、半月、またはいちょう切りにし水にさらして水気をきって拭きます。
5.鍋にAのだし汁(1/4カップ)、砂糖(大1と1/2)、みりん(大1)、酒(大1)、しょうゆ(大2)を合わせて煮立てます。
4のしいたけ、にんじん、れんこんを加えて中火でときどき混ぜながら煮汁が少なくなるまで4〜5分煮ます。火を止め、そのまましばらくおいて味を含ませます。
*仕上げる*
6.2が炊き上がったら熱いうちに3のすし酢を加え、切るように混ぜてすし飯を作ります。
7.すし飯がほんのり温かいうちに汁気をきった5を加え、さっくりと混ぜます。
8.器に7を盛り、もみのり(適量)をちらし、シラス(適量)をたっぷりのせて【シラスのちらしずし】の出来上がり
シラスには好みで、しょうがじょうゆ(適宜)をつけたり、すだち(適宜)を絞っていただく。
※シラスをたっぷり!うまみが増して、ごはんが進みます
1.干ししいたけ(4枚)は少なめの水に浸し、ゆっくり戻しておきます。
2.米(2カップ)は研いでざるに上げ、15分ほどおいてから、かために炊きます。
*すし酢を作る*
3.ボウルに酢(1/2カップ)、砂糖(大2)、塩(小1)を合わせ、砂糖と塩が溶けるまでよく混ぜます。
*具材を煮る*
4.1のしいたけは、軽く水気を絞り、石づきを取って薄切りに、 にんじん(6cm長さ60g)は皮をむき、3cm長さの細切りにします。
れんこん(小1節120g)は皮をむき、半月、またはいちょう切りにし水にさらして水気をきって拭きます。
5.鍋にAのだし汁(1/4カップ)、砂糖(大1と1/2)、みりん(大1)、酒(大1)、しょうゆ(大2)を合わせて煮立てます。
4のしいたけ、にんじん、れんこんを加えて中火でときどき混ぜながら煮汁が少なくなるまで4〜5分煮ます。火を止め、そのまましばらくおいて味を含ませます。
*仕上げる*
6.2が炊き上がったら熱いうちに3のすし酢を加え、切るように混ぜてすし飯を作ります。
7.すし飯がほんのり温かいうちに汁気をきった5を加え、さっくりと混ぜます。
8.器に7を盛り、もみのり(適量)をちらし、シラス(適量)をたっぷりのせて【シラスのちらしずし】の出来上がり
シラスには好みで、しょうがじょうゆ(適宜)をつけたり、すだち(適宜)を絞っていただく。
※シラスをたっぷり!うまみが増して、ごはんが進みます
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