2013年4月19日(金)
〜たけのこ〜
「たけのこ」が出回ってきましたねぇ♪ 今が旬!思わず購入、初めて茹でてみました。
皮をむけどむけど皮つづきで、驚きましたぁ\(◎o◎)/! 食べられるところって、下の1/3くらいだけなんですね、知りませんでした(^_^;)
っで、栗原はるみさんのオフィシャルサイト『ゆとりの空間』で、【たけのこごはん】のレシピをみつけたので作りました。 サイトでは、卵に包んで『オムライス』に仕上げて、凝ってます〜〜っ(*^_^*)
若干、たけのこよりも「おこげ」が勝ってる感がありますが、人生初!「自分でゆでた(^O^)/」ということもあって、感慨深くおいしい〜よかったです♪
ちなみに、はなまるマーケットでも今朝「たけのこ」を取り上げてました。筍を茹でる時に、ザルを筍の上にのせて茹でることで、タケノコが浮かずに茹でられる!ということでした。
一緒に放送紹介された、【タケノコご飯】の方も気になるレシピでした。こちらのレシピは、鶏肉の皮を一緒に炊き上げてコクをプラスします。次回は、こちらの作り方でたけのこご飯を食してみたいと思いました♪
栗原はるみ流【たけのこごはん】レシピ
<材料> 4人分
米...2カップ
ゆでたけのこ...1個(100g)
油揚げ...1枚
だし汁...適量
(A)
薄口しょうゆ...大さじ2
みりん...大さじ1
酒...大さじ1
塩...少々
栗原はるみ流【たけのこごはん】の作り方と、はなまるマーケットで紹介の【タケノコの茹で方・アクの抜き方】を 続きに書きました。
↓ ↓
続きはこちら
栗原はるみ流【たけのこごはん】
<作り方> 写真:1/2量
1.米(2カップ)は洗ってざるにあげ、15分くらいおきます。
たけのこ(100g)は3cm長さの薄切りに、油揚げ(1枚)は油抜きし、みじん切りにします。
2.Aの薄口しょうゆ(大2)、みりん(大1)、酒(大1)、塩(少々)を合わせ、だし汁(適量)を足して2カップに計量します。
3.炊飯器に1の米を入れ、たけのこ、油揚げをのせ、3の調味液を注いで炊飯器で炊きます。
炊き上がったらさっくりと上下を混ぜて【たけのこごはん】の出来上がり
◇◆◇∴‥◇◆◇∴‥◇◆◇∴‥◇◆◇∴‥◇◆◇∴‥◇◆◇
2013年4月19日(金)
TBSテレビ
はなまるマーケット
【タケノコの茹で方・アクの抜き方】
<材料>
たけのこ(生)...1本
米ぬか...1/2カップ
唐辛子...1本
<作り方>
1.タケノコは洗って泥を落とし、頭を斜めにカットします。
身に傷を付けないように、皮の厚い穂先は深めに、根元に行くにつれて薄く包丁を縦に入れます。
※皮ごと茹でることで、風味が逃げにくい
●斜めに切ることで火の通りが入りやすく、縦に切り込みを入れることで皮がむきやすくなる
2.鍋にタケノコとたっぷり被るほどの水を入れ、浮いてこないよう深ザルを被せ、米ぬか(1/2カップ)、唐辛子(1本)を入れ加熱します。
※ザルをかぶせて、タケノコが浮くのを防げます
(右写真:私は放送前に自己流で茹でました。たしかに、タケノコが浮いてます。ザルをのせると浮き防止ですね)
3.沸騰後、弱火にして50〜60分、タケノコの根元に箸などを刺してスッと入るようになるまで茹でます。
十分に冷えるまで茹で汁の中に置いておきます。
4.水で洗い流しながら白い身が出てくるとこまで皮を剥きます。
先の茶色くなっている部分も切り落とし、容器に水を入れて浸しておきます。
※漬けている水を1〜2日で換えて1週間〜10日ほど冷蔵庫で保存可能
※白い付着物は「チロシン」というアミノ酸。脳を活性化させ、やる気・集中力をアップさせる効果がある。洗い流さなくてOK!
<作り方> 写真:1/2量
1.米(2カップ)は洗ってざるにあげ、15分くらいおきます。
たけのこ(100g)は3cm長さの薄切りに、油揚げ(1枚)は油抜きし、みじん切りにします。
2.Aの薄口しょうゆ(大2)、みりん(大1)、酒(大1)、塩(少々)を合わせ、だし汁(適量)を足して2カップに計量します。
3.炊飯器に1の米を入れ、たけのこ、油揚げをのせ、3の調味液を注いで炊飯器で炊きます。
炊き上がったらさっくりと上下を混ぜて【たけのこごはん】の出来上がり
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2013年4月19日(金)
TBSテレビ
はなまるマーケット
【タケノコの茹で方・アクの抜き方】
<材料>
たけのこ(生)...1本
米ぬか...1/2カップ
唐辛子...1本
<作り方>
1.タケノコは洗って泥を落とし、頭を斜めにカットします。
身に傷を付けないように、皮の厚い穂先は深めに、根元に行くにつれて薄く包丁を縦に入れます。
※皮ごと茹でることで、風味が逃げにくい
●斜めに切ることで火の通りが入りやすく、縦に切り込みを入れることで皮がむきやすくなる
2.鍋にタケノコとたっぷり被るほどの水を入れ、浮いてこないよう深ザルを被せ、米ぬか(1/2カップ)、唐辛子(1本)を入れ加熱します。
※ザルをかぶせて、タケノコが浮くのを防げます
(右写真:私は放送前に自己流で茹でました。たしかに、タケノコが浮いてます。ザルをのせると浮き防止ですね)
3.沸騰後、弱火にして50〜60分、タケノコの根元に箸などを刺してスッと入るようになるまで茹でます。
十分に冷えるまで茹で汁の中に置いておきます。
4.水で洗い流しながら白い身が出てくるとこまで皮を剥きます。
先の茶色くなっている部分も切り落とし、容器に水を入れて浸しておきます。
※漬けている水を1〜2日で換えて1週間〜10日ほど冷蔵庫で保存可能
※白い付着物は「チロシン」というアミノ酸。脳を活性化させ、やる気・集中力をアップさせる効果がある。洗い流さなくてOK!
cookcheck at 11:25│Comments(2)│
│【栗原はるみ】さんのレシピ