2012年4月22日(日)
テレビ朝日
ウチゴハン
〜塩麹〜
ウチゴハンでは、今、大人気の【塩麹】の作り方とチャーハンやしょうが焼きなど塩麹を使った料理を紹介していました。
塩麹には、疲労回復に良いビタミンB群が豊富で、美肌にもいいポリフェノールも含まれてます。おいしく、健康に、美しく!という塩麹。
熟成待ちをしていた我が家の塩麹も、待ち遠しい!!!本物の塩麹を食べたことのない私は、「いつをもって出来た?」のか分からない(-"-)
とりあえず、毒見?!で、私だけ自家製の塩麹を使って、ウチゴハンで紹介していた【塩麹のしょうが焼き】を作って丼ぶりにしてみました。
『おいしい〜〜〜っ\(^o^)/』
もっと早くから、【塩麹】に興味をもてばよかったぁ・・・。わずかな塩麹なのに、豚肉が、ものすごくやわらかいっ\(◎o◎)/!
で、「しょう油を使わないで大丈夫?味が薄くない??」という心配も、ひと口で吹っ飛びました!しっかり味がついてます!豚肉の旨味が引き立つ味付けで、これはお弁当にもオススメ♪
塩麹で作る【塩麹のしょうが焼き】は、主人の口にも合いそうで、良かったです!近いうちにまた作りたいと思います。 いつもの生姜焼きより、私は好きかも〜(*^。^*)
【塩麹のしょうが焼き】レシピ
<材料> 4人分
塩麹...大さじ2
酒...大さじ4
おろしショウガ...大さじ2
おろしニンニク...小さじ1
しょうが焼き用豚ロース肉...600g
【塩麹のしょうが焼き】の作り方は、続きに書きました。
↓ ↓
続きはこちら
<作り方> 写真:分量1/6
1.ボウルに塩麹・酒・おろしショウガ・おろしニンニクを混ぜ合わせ、しょうが焼き用豚ロース肉を浸して30分くらい冷蔵庫でなじませます。
※お肉を塩麹に漬けておけば、麹に含まれる酵素のため、お肉が柔らかく仕上がります!
2.フライパンにサラダ油をひき、1の豚肉を両面焼き【塩麹のしょうが焼き】の出来上がり
◇◆◇∴‥◇◆◇∴‥◇◆◇∴‥◇◆◇∴‥◇◆◇∴‥◇◆◇
【塩麹】レシピ
<材料> 作りやすい分量
米麹・・・200g
塩・・・40〜80g (私は、60gで)
水・・・250ml
<作り方>
1.ボウルに米こうじを入れて手でほぐし、塩を加えてよく揉み混ぜます。
※塩加減を調整して、使いやすい塩麹を作ることもできるので、市販のものより自家製で作るのがオススメ
2.水を注ぎ、ゴムベラなどでよく混ぜ合わせてから、清潔な保存容器に移し入れ、常温で直射日光の当たらない場所に置いて発酵させます(蓋はゆるめで)。
トロリとしてこうじの粒に芯がなくなるまで、1日1回は混ぜ合わせて、空気を含ませるようにします。
※夏場は約1週間、冬場は約10日間で出来上がります!出来上がったら冷蔵庫で約1か月保存できます。
●はなまるマーケットでは、冷蔵庫で約6か月保存可能とのこと。
1.ボウルに塩麹・酒・おろしショウガ・おろしニンニクを混ぜ合わせ、しょうが焼き用豚ロース肉を浸して30分くらい冷蔵庫でなじませます。
※お肉を塩麹に漬けておけば、麹に含まれる酵素のため、お肉が柔らかく仕上がります!
2.フライパンにサラダ油をひき、1の豚肉を両面焼き【塩麹のしょうが焼き】の出来上がり
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【塩麹】レシピ
<材料> 作りやすい分量
米麹・・・200g
塩・・・40〜80g (私は、60gで)
水・・・250ml
<作り方>
1.ボウルに米こうじを入れて手でほぐし、塩を加えてよく揉み混ぜます。
※塩加減を調整して、使いやすい塩麹を作ることもできるので、市販のものより自家製で作るのがオススメ
2.水を注ぎ、ゴムベラなどでよく混ぜ合わせてから、清潔な保存容器に移し入れ、常温で直射日光の当たらない場所に置いて発酵させます(蓋はゆるめで)。
トロリとしてこうじの粒に芯がなくなるまで、1日1回は混ぜ合わせて、空気を含ませるようにします。
※夏場は約1週間、冬場は約10日間で出来上がります!出来上がったら冷蔵庫で約1か月保存できます。
●はなまるマーケットでは、冷蔵庫で約6か月保存可能とのこと。
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