
2011年7月15日(金)
日テレ
スッキリ!!
はるみキッチン
〜手羽先から揚げ〜
衣がサックサク!肉汁ジュワ〜!の【手羽先から揚げ】を栗原はるみ先生が作っていました。
そして、野菜たっぷり!ビネガーの効いたさっぱり味の【ラビゴットソース】も紹介してくれました。
ラビゴットソースとは、フランス語の 「元気を出させる(動詞)」に由来してるとか。
みじん切りの野菜に、ワインビネガーやオリーブ油などの調味料と混ぜ合わせたサラダに近いソース
フムフム、暑〜いこの時期でもあっさり、サッパリと食べられるソース。
個人的には、から揚げはやっぱりカリッとそのまま食べて、ソースは魚料理にかけたい感じ!でした。
栗原はるみさんの【手羽先から揚げ〜ラビゴットソース】のレシピ・作り方は、続きに書きました。
↓ ↓
続きはこちら
【手羽先から揚げ〜ラビゴットソース】レシピ
<材料> 4人分
(手羽先から揚げ)
手羽先(手羽中)...12本
しょうがのすりおろし(絞り汁)...大さじ1/2
にんにくのすりおろし...小さじ1
しょうゆ...大さじ1
塩...小さじ1/2
こしょう...少々
卵...1/2個
薄力粉...大さじ2
片栗粉...大さじ2
(ラビゴットソース)
トマト...1個(100g)
ピーマンみじん切り...1個分
玉ねぎみじん切り...大さじ3
イタリアンパセリ...2〜3枝
スープ (湯 大さじ2・顆粒コンソメ 小さじ1/2)
白ワインビネガー...大さじ2
オリーブ油...大さじ1
塩・こしょう...各少々
タバスコ...少々
<作り方> 写真:半量
*手羽先から揚げ作り*
1.手羽中の骨と骨の中央に深めの切れ込みを入れ反対側も同様に切れ込みを入れます。

2.しょうがのすりおろし(絞り汁)、にんにくのすりおろし、しょうゆ、塩、こしょうで下味をつけます。
3.溶きほぐした卵、薄力粉、片栗粉をふり入れ、手でよくもみ込みながら十分にからめます。
揚げ油を170〜180℃に熱し4〜5分こんがりと色づくくらいまでカリッと揚げて【手羽先から揚げ】の出来上がり
※衣に溶き卵を使うことで肉汁が閉じ込められカリッとジューシーに揚がるんです!!
*ラビゴットソース作り*
4.ピーマン 玉ねぎをみじん切りにします。トマトは、5〜6mmの角切りにします。
5.コンソメスープをボウルに入れます。白ワインビネガー、オリーブ油、トマトをボウルに入れ
て、ピーマン 玉ねぎを加え入れ塩・こしょうで味を調えます。
※コンソメスープを入れることでビネガーの酸味が和らぎまろやかになるんです!!
6.タバスコ、みじん切りにしたイタリアンパセリを入れ混ぜて【ラビゴットソース】の出来上がり
(タバスコは省略しました)
7.3の手羽先から揚げを器に盛り、6のラビゴットソースをかけたら完成
<材料> 4人分
(手羽先から揚げ)
手羽先(手羽中)...12本
しょうがのすりおろし(絞り汁)...大さじ1/2
にんにくのすりおろし...小さじ1
しょうゆ...大さじ1
塩...小さじ1/2
こしょう...少々
卵...1/2個
薄力粉...大さじ2
片栗粉...大さじ2
(ラビゴットソース)
トマト...1個(100g)
ピーマンみじん切り...1個分
玉ねぎみじん切り...大さじ3
イタリアンパセリ...2〜3枝
スープ (湯 大さじ2・顆粒コンソメ 小さじ1/2)
白ワインビネガー...大さじ2
オリーブ油...大さじ1
塩・こしょう...各少々
タバスコ...少々
<作り方> 写真:半量
*手羽先から揚げ作り*
1.手羽中の骨と骨の中央に深めの切れ込みを入れ反対側も同様に切れ込みを入れます。

2.しょうがのすりおろし(絞り汁)、にんにくのすりおろし、しょうゆ、塩、こしょうで下味をつけます。
3.溶きほぐした卵、薄力粉、片栗粉をふり入れ、手でよくもみ込みながら十分にからめます。

揚げ油を170〜180℃に熱し4〜5分こんがりと色づくくらいまでカリッと揚げて【手羽先から揚げ】の出来上がり
※衣に溶き卵を使うことで肉汁が閉じ込められカリッとジューシーに揚がるんです!!
*ラビゴットソース作り*
4.ピーマン 玉ねぎをみじん切りにします。トマトは、5〜6mmの角切りにします。
5.コンソメスープをボウルに入れます。白ワインビネガー、オリーブ油、トマトをボウルに入れ

※コンソメスープを入れることでビネガーの酸味が和らぎまろやかになるんです!!
6.タバスコ、みじん切りにしたイタリアンパセリを入れ混ぜて【ラビゴットソース】の出来上がり
(タバスコは省略しました)
7.3の手羽先から揚げを器に盛り、6のラビゴットソースをかけたら完成