2011年2月28日(月)
日テレ
PON!
〜いちご大福〜
電子レンジで簡単にデザート【いちご大福】が作れたら嬉しいですよねぇ(*^。^*)
浜内千波先生が、中に詰めるホイップクリームもあっという間に作れる、時短ワザで作り方を紹介していました。
求肥を作ったところまでは、順調だったんですけどねぇ・・・包むのが難しかったです(^_^;)
今にも、苺が突き出てきそうです〜〜〜っ(T_T)
でも、美味しい〜〜〜(*^。^*) 次回は、苺&あんこで再挑戦しようと思います!
≪追記≫
冷蔵庫で冷やしてみたところ、求肥もやわらかいままで、中のクリームが落ち着いて良かったです。
浜内千波先生の【本格イチゴ大福】のレシピ・作り方は、続きに書きました。
↓ ↓
続きはこちら
日テレ
PON!
〜いちご大福〜
電子レンジで簡単にデザート【いちご大福】が作れたら嬉しいですよねぇ(*^。^*)
浜内千波先生が、中に詰めるホイップクリームもあっという間に作れる、時短ワザで作り方を紹介していました。
求肥を作ったところまでは、順調だったんですけどねぇ・・・包むのが難しかったです(^_^;)
今にも、苺が突き出てきそうです〜〜〜っ(T_T)
でも、美味しい〜〜〜(*^。^*) 次回は、苺&あんこで再挑戦しようと思います!
≪追記≫
冷蔵庫で冷やしてみたところ、求肥もやわらかいままで、中のクリームが落ち着いて良かったです。
浜内千波先生の【本格イチゴ大福】のレシピ・作り方は、続きに書きました。
↓ ↓
続きはこちら
簡単!【本格イチゴ大福】レシピ
<材料> 4個分
(求肥)
白玉粉・・・50g
砂糖・・・大さじ3
水・・・大さじ5
片栗粉・・・適宜
(餡)
イチゴ・・・4個
生クリーム・・・60g
イチゴジャム・・・大さじ1
<作り方>
*求肥を作る*
1.耐熱ボウルに白玉粉、砂糖を入れて混ぜ、水を2回くらいに分けて入れ溶かします。
※白玉粉を細かく潰しておく
ラップをせずに電子レンジで2分ほど加熱します(600W)
2.1の耐熱ボウルを取り出したら、すぐにかき混ぜ滑らかになるまでかき混ぜます。
(放送:スプーンを使ってお餅のように伸びるくらいの状態でした)
3.2を打ち粉の片栗粉を広げたトレーの上にのせて、まぶしながら手で4等分にちぎって冷ましておきます。
※冷まして餡が溶けるのを防ぎます
●放送:求肥を円形にする工程の説明がありませんでした。
⇒私はここで、円形に(直径10cmほど)伸ばして冷ましました(写真右:左上の感じ)。
*餡を作る*
4.別のボウルに生クリーム、イチゴジャム入れて、泡立て器を使ってホイップします。
※生クリームにジャムを加えてホイップすることで、素早くホイップクリームが出来ます
●1分ほどでホイップクリームが、出来上がりました(写真右)。
*仕上げ*
5.3の求肥の片栗粉を軽くはたき落して、4のホイップクリームを盛り、イチゴをのせて求肥で包んで完成!
※イチゴは、とんがりを下(ホイップクリームの方)、ヘタを上にしてのせます。
●放送:イチゴのヘタの方へ求肥を寄せ集めるように包んでいました
●生クリームが多いと溢れるので、少なめに包みました
⇒生クリーム半量で、4個出来ました
●実は、上記1の工程を見損ねています(>_<) なので、『白玉粉を細かく潰しておく』加減が分かりませんでしたm(__)m
⇒が、上写真くらいの粒が残ってても、「大丈夫でした」という報告をさせていただきます
<材料> 4個分
(求肥)
白玉粉・・・50g
砂糖・・・大さじ3
水・・・大さじ5
片栗粉・・・適宜
(餡)
イチゴ・・・4個
生クリーム・・・60g
イチゴジャム・・・大さじ1
<作り方>
*求肥を作る*
1.耐熱ボウルに白玉粉、砂糖を入れて混ぜ、水を2回くらいに分けて入れ溶かします。
※白玉粉を細かく潰しておく
ラップをせずに電子レンジで2分ほど加熱します(600W)
2.1の耐熱ボウルを取り出したら、すぐにかき混ぜ滑らかになるまでかき混ぜます。
(放送:スプーンを使ってお餅のように伸びるくらいの状態でした)
3.2を打ち粉の片栗粉を広げたトレーの上にのせて、まぶしながら手で4等分にちぎって冷ましておきます。
※冷まして餡が溶けるのを防ぎます
●放送:求肥を円形にする工程の説明がありませんでした。
⇒私はここで、円形に(直径10cmほど)伸ばして冷ましました(写真右:左上の感じ)。
*餡を作る*
4.別のボウルに生クリーム、イチゴジャム入れて、泡立て器を使ってホイップします。
※生クリームにジャムを加えてホイップすることで、素早くホイップクリームが出来ます
●1分ほどでホイップクリームが、出来上がりました(写真右)。
*仕上げ*
5.3の求肥の片栗粉を軽くはたき落して、4のホイップクリームを盛り、イチゴをのせて求肥で包んで完成!
※イチゴは、とんがりを下(ホイップクリームの方)、ヘタを上にしてのせます。
●放送:イチゴのヘタの方へ求肥を寄せ集めるように包んでいました
●生クリームが多いと溢れるので、少なめに包みました
⇒生クリーム半量で、4個出来ました
●実は、上記1の工程を見損ねています(>_<) なので、『白玉粉を細かく潰しておく』加減が分かりませんでしたm(__)m
⇒が、上写真くらいの粒が残ってても、「大丈夫でした」という報告をさせていただきます
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│おもいッきりDON! | 【浜内千波】さんのレシピ