たけしの本当は怖い家庭の医学 奥薗壽子先生の【焼きサバのちらし寿司&サバの味噌煮】レシピ

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sabatirasiokuzono2009年10月13日(火)
テレビ朝日


最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学
〜病にならないための旬レシピ〜
 

 『さばの旬レシピ』


10月に食べておきたい旬の食材が「サバ」。脂が2倍以上、少ない月のおよそ4倍も栄養が豊富になるとのこと。とくに「ゴマサバ」よりも「マサバ」の方が、この時期、脂肪分を多く含みおすすめだそうです★★★



【焼きサバのちらし寿司】奥薗壽子先生のレシピ


<材料>  4人分


お米…2カップ
昆布…1X10cm

マサバ…1尾(2枚おろし)
塩…適量


(寿司酢)
酢…大さじ4
砂糖…大さじ2
塩…小さじ1

ゴマ油…適宜
酢…大さじ1

ポン酢しょうゆ…適量
青しそ…20枚(細切り)
白いりごま…適宜
紅しょうが…適宜



<作り方>


1.昆布を細切りにして、お米と一緒に炊く



2.サバの皮目に飾り包丁(X字)を入れて、塩をふって20分置いておく
※飾り包丁は、火の通りと味の染み込みやすさのため
※塩は、生臭さが出て中まで塩味がついてうま味が増す



3.寿司酢の調味料、酢、砂糖、塩を混ぜて電子レンジで20秒ほど加熱し、1のご飯(昆布も一緒に)と混ぜ合わせて酢飯を作る



4.2のサバの水分や余計な塩分をペーパーなどで拭き取る



5.フライパンにごま油をひき、4のサバを皮目から強火で焼く。皮目に香ばしい焼色がついたらひっくり返す
※表面をパリッと焼くことで、DHA・EPAの流出を防ぎ、閉じ込める



6.両面を焼いたら、酢を回しかけて30秒ほど蓋をして蒸し焼きする
※酢は蒸発が早いため、より短時間で身をふっくら蒸せる



7.6のサバの身をほぐして、ぽん酢をかけて混ぜるsabatirasiokuzono1



8.3の酢飯と7のサバの身を混ぜ合わせて、青じそ、白いりゴマを加え混ぜ合わせて器に盛る。最後に紅しょうがをちらして完成!


ポン酢と酢飯の酸味がサバと合って、すごく美味しかったです(⌒〜⌒) サバの塩っ気もほどよく効いてて、食がすすみました!!



同日放送の奥薗壽子先生の『さばの旬レシピ』
【サバの味噌煮】のレシピは、続きに書きます
 ↓ ↓

 

 



続きはこちら

最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学
〜病にならないための旬レシピ〜


【サバの味噌煮】奥薗壽子先生のレシピ


<材料>  4人分


マサバ…1尾(2枚おろし)
塩…小さじ1


(味付け)
味噌…大さじ4
砂糖…大さじ4
酒…大さじ4
みりん…大さじ4
水…大さじ4
しょうが…1片
酢…大さじ1

針しょうが…適宜



<作り方>


1.サバを8切れに切り分けて、皮目に飾り包丁(X字)を入れて、塩をふり20分置いておく
※20分塩漬けすることで、短時間で塩味が染み込む



2.サバに熱湯をかけて霜降りにする
※余分な塩と臭みを取る



3.鍋に味付けの味噌、砂糖、みりん、水、酒を合わせよく溶かす。酢、しょうがをすり下ろし入れ強火にかける



4.3の鍋が沸騰したら、2のサバを入れて、3〜5分ほど煮る
※煮込む時間を短くすることで、身もふっくら!DHA・EPAの流出も防ぐ!



5.器に盛り付けて、針しょうがをのせて完成!


栄養の流出を最小限にしたレシピです。うま味の味噌ダレは、ご飯にかけても美味しく奥薗先生おすすめだそうです★★★




cookcheck at 21:02│Comments(2) たけしの家庭の医学 | 【奥薗壽子】さんのレシピ
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この記事へのコメント

1. Posted by みむ   2009年10月23日 21:08
こんばんは
今回もこちらを参照させていただいて、サバのちらし寿司を作ってみました。
おかげさまで、とてもおいしくできました
本当に助かります♪
ずっと応援していますし、頼りにさせていただきますので・・・これからもヨロシクお願いします
2. Posted by 三ツ星主婦   2009年10月23日 22:10
みむさん こんばんは
再訪、嬉しいです
「サバのちらし寿司」も美味しくできて、良かったですねぇ
このブログが、少しでも役に立ってるようで
コメント&応援がとっても励みになります 明日も頑張ります

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